球際を強くするために取り組む練習を試行錯誤しながら取り組でいきます。
仕事のため見れませんが今日は息子が試合のため練習の成果をチェックするポイントを整理します。
今練習している改善ポイント、目的、目標はこちら
〈改善ポイント〉
・競り合う相手と互角または不利な状況で相手のスペースを消す
〈目的〉
球際に強い選手になるために、
スペースのある状況でボールをキープ出来ること。
〈目標〉
目標にしているポイントは3つ
・有利な状況で、スペースを確保してボールをキープする
・イーブンな状況で相手のスペースを消してボールを奪う
・不利な状況で、相手を自由にさせず隙を狙ってボールを奪うもしくはボールを切る
今日の試合で息子に確認するべきチェックポイントは目標の3つになります。
もちろん、相手チーム、マッチアップする相手のレベルを考慮してチェックすること。
前回のチェックポイントでの息子の目標に対する習得状況はこちら
〈チェック結果〉
・有利な状況では、実践できている。ただし、相手のレベルが高いとできていない。
・イーブンな状況では、何も出来ずに併走しているだけ。
・不利な状況では、追いかけているが本気で取る気はない。
今回のチェックポイントまでに練習している目標はこちら。
〈今回の目標〉
・イーブン、不利な状況で相手を自由にさせない
息子からの報告で3つの目標の成果状況と今練習している成果を確認することとする。
チェックポイントに対して評価指数などを設けてチェックできたら、もっと息子の状況把握と成長率が見える化できるのだが。
サッカーは野球とは異なるから難しいか。
繰り返しやってみよう!
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